大阪の取材ライター醸工房


大阪の女性取材ライター醸工房
伝えるとは、受け止め、形にし、発信すること




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ライターよもやま話



ライターだけではないと思いますが、日々働いていると、いろいろな気づきがあります。

取材をすれば、「人はこんな風に質問すると答えやすいんだな」という気づきが。
記事を納品して、編集者からダメだしをいただけば、「なるほど、客観的になってみれば、確かにこれは読みづらいわ」と納得する。
実際、日々が発見なのです。

私たちにとっては当たり前のことも、ライター志望、あるいはライターという職業に興味のあるみなさんにとっては、学びにつながるお話しかもしれません。
「ライターあるある」として、同業者にも楽しんでいただけるかも。

そこで、日々の発見を、みなさんにお伝えしていこうと思います。

よもやま話なので、テーマは不統一。
また、気づきがあるごとなので、更新は不定期ですが、ちょっとした文章講座になっている記事もありますので、ライターを目指している方はチェックしてみてくださいね。





1.くどい文章をすっきりさせるには

2.文章を寝かせる

3.ライターに求められるのは「名文」ではない

4.漢字とひらがな、どちらを使う?

5.頭の痛いNGワード

6.この漢字を読めますか?

7.変化していく言葉

8.「くださる」と「いただく」

9.情報源を確認する(2017/3/22 UP)

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